【はじめに担当したカスタマーサポートのお仕事】
-オフィスワークに憧れ、パチンコホールの仕事から転職。
前職で培った接客業がカスタマーサポートにおいても
本質的には近いと考えこの業界を選択。
お客様への応対はオペレーションに加えてコミュニケーションを取ることを
ポリシーとして、様々な経験を経てグループマネージャーへ-
25歳でアルバイトとして入社、ゲーム関連のカスタマーサポートを担当。
現在はメールやチャットサポートが主流ですが、入社時はコミュニケーションツールが今ほど選択肢がなかったので電話サポートがメインでした。
わたしは接客業として対面で温度感を感じ合う対話に原点がありましたので、
マニュアル対応と受け取られやすいサポート業で、どれだけお客様視点に立って解決策を伝えられるかを意識していました。
【ステイホームからゲーム市場が盛り上がり、業績好調】
ゲーム市場では国内だけではなく海外でも日本のゲームに注目が集まりました。
それに伴い海外の案件依頼も増加し、名古屋地区では多言語案件の拡大が続いています。
また今年2月から合併により、メイン基板となるデバッグ領域とサポート領域が連動したことで広範囲にクロスセルを加速します。
【ライフワークバランスを保ち当社でしか経験できない価値】
わたし自身、働くことに対して「無理をしない、ノーストレス」も大切なことだと思っています。
プレッシャーが過度でなく、徐々に成長できた環境は自分にとって有難いものでした。
わたしもできる限りスマート且つシンプルにチーム目標を伝える形で管理者の育成をしています。
当社は基盤サービスの枠に収まらない発想ができる会社です。
自分たちが掲げた理想を当社のミッション通り「“新しい“を共につくりだす」ポールトゥウィンです。